1416 ADSL不調

 ADSLの接続が不調である。しばらく前から、時々遅くなるような気がしていたが、最近では通信が完全に止まってしまうこともある。しかし、数分で復帰する上、時々しか起こらないのでなかなか原因がつかめない。

 LANのハブがたまにおかしくなるので、ハブの電源を入れ直すことは以前からあった。また、モデムも安定しないので、タイマーで毎日一度電源を落としてリセットしている。が、今回の症状はそれでは全く直らない。ブラウザを再起動したりPCを再起動したりするが、それで直る場合もあれば不調が続く場合もある。

 どうももっと根っこに問題があるようなので、モデムの状況を見てみると、ADSLの接続が切れ、それを何度もやり直していることがわかった。ADSLの物理層のリンクが切れているのである。この場合は機械が勝手にやり直すため、ブラウザなどを再起動したりして直ったと思ったりしていたわけである。

 モデムの動作はブラウザでチェックできるので、じっくりモニターしていると、不調の様子がわかる。最初は物理層リンクが4Mbpsくらいで繋がっていたのが、何度も接続が切れてやり直し、最後は3Mbpsくらいになって安定するようだ。しかし、調子のいい時は高速のままなので、時間帯によって雑音が変わるのだろう。

 そうしてみると、為す術がない。我が家のモデムはNTTのラインが家に入って一番最初に接続してあるから、雑音は内部的なものではない。取り除きようが無いのである。こういう微妙な不調は、業者に言っても時間がかかるばかりで解決しないのは目に見えている。

 しばらくモデムを眺めつつ悩んでいたが、ふと、脇に放置されているスプリッタが目に入った。現在はモデム内蔵のスプリッタで動作しているのだが、外部スプリッタで雑音が低減されるということはないだろうか?よくわからないが、繋げるのは簡単だから、とりあえずやってみよう。

 さて、現在その状態なのだが、とりあえず自分が使っている時間帯の中では切れることは無くなった。IP電話を使用しながらネット閲覧しても大丈夫である。まだこれで完璧とは言えないが、「もうしばらく様子を見ましょう(R)水戸黄門」


●記録者 上野大樹
●記録日 2008/10/24(金) 17:33

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